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放射線量について |
◎ 自然放射線(※1)と診断用X線の放射線量(実行線量(※2))の比較
(※1 自然放射線とは、大気・空気中・体内の放射性物質、宇宙線の合計値)
(※2 実行線量とは、全身の組織と臓器ごとにX線の影響を加味して計算した総線量)
高 ガラバリ市街地(ブラジル)の年間自然放射線量が 10.0mSv(ミリシーベルト)
↑ (住民の放射線による影響は皆無)
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| ヒト一人あたりの平均自然放射線量(年間)が 2.4mSv
| 医科頭部X線CT検査が 2.0mSv
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| 医科胃X線集団検査が 0.6mSv
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| ☆歯科用X線CT検査が 0.2mSv
| 東京−ニューヨーク間飛行機旅行(往復)が 0.19mSv
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↓ ☆デジタル・パノラマX線が 0.02mSv
低 ☆デジタル・デンタルX線が 0.0025mSv
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